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京都市上京区にあるメイプル動物病院のブログです。当院からのニュースやお知らせをブログで発信します。公式サイト:http://www.maple-hospital.com/
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当院の新型コロナウィルスに対..
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当院の新型コロナウィルスに対する取り組みについて
メイプル動物病院では様々な新型コロナ対策を実施しており皆様に安心してご来院いただけるよう対策を行っております。

1.獣医師および動物看護師は全員マスク着用しております。獣医師はフェースガードや防護メガネをさせていただいている場合があります。

2.換気を定期的に実施しております。待合室ではリードをしっかり持ち、ケージに入れるなど逃走防止をお願いしたいと思います。

3.待合室イスやソファやドアノブ等はアルコール消毒、次亜塩素酸水(AP水)等で1日2回消毒・清掃しております。

4.待合室には次亜塩素酸水により空間消毒できるジアイーノをまた診察室には医療用で紫外線で殺菌、HEPAフィルター完備の空気清浄機を24時間
 稼働させております。
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5.診察室には次亜塩素酸水(AP水)を空間噴霧しております。

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6.お車でご来院の方は待合室でお待ちいただかず車で待機していただきじ順番が来ましたらお電話させていただくことも可能です。  


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8.病院玄関前には晴れた日にはイスを3脚置いておりますので外で待っていただくことも可能です。

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9.来院には必ずマスクの着用をお願いいたします。もしマスクがない場合はスタッフにご相談ください。また受付に手指消毒液がありますので手の消毒お願いいたします

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10.受付には4月末よりビニールカーテンを吊るしており飛沫防止する予定です。また5月あるいは6月にはもう1台ジアイーノを稼働させる予定です。

   3密にならないよう皆様のご協力をお願いいたします。


新型コロナの話ばかりなので当院での最近の整形外科手術の傾向

前十字靭帯断裂手術や膝蓋骨脱臼の手術が毎週ありますが小型から中型犬が多いので前十字靭帯断裂には原点回帰ではないですがLFS変法(
Lateral suture anchor法)をswive lock等を使って治療することが最近多いです。
TPLOもうまくいけばいいですが手術侵襲が大きくも合併症が出た場合重篤になるときもあるため、LSS変法、15kg以上の体重がある犬にはTTAが当院での前十字靭帯断裂手術のメインをしております。

    Swivelockを使ったLFS変法による前十字靭帯断裂及びPatella Lux手術
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当院の新型コロナウィルスに対する取り組みについて_b0350282_23360143.jpg


# by maple-hospital | 2020-04-26 00:08 | 学会、セミナー、海外研修
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)
久しぶりの投稿です。
去年あった印象的な骨折手術症例です。
イタグレさんで橈尺骨遠位の骨折をしたあと他院で2度の手術したのだけれど癒合が見られず感染も伴っていた
とのことでこのまま癒合できるのかとセカンドオピニオンで来院されました。

骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21322919.jpg
他院で2度手術したあとのレントゲン(当院の手術ではありません)

VOI製と思われるプレートで固定?手術され、その後その他院で
吸収像があるとの理由でスクリューのみ取り出し(2度目のオペ)をし外固定なく包帯だけされた状態で
当院にセカンドオピニオンとして来られました。

当院で癒合不全と判断いたしました。
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21321701.jpg

他院で2度手術したあとのレントゲン(当院の手術ではありません)



骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21313289.jpg

骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21314637.jpg

感染を伴っていたとの稟告がありましたのでまずプレートやスクリューを除去し外固定
しましたが明らかに外反しており真っ直ぐの外固定器具では固定できない状態でした。
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21302434.jpg
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21303182.jpg
       とりあえず感染をコントロールしたあと癒合しましたが変形は当然残りました。


骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21320333.jpg


骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21325418.jpg
骨切りの角度や位置を計算して変形癒合の整復手術を実施しました。



骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21293686.jpg
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21294767.jpg
KYON製ALPSプレートで内固定
再骨折を予防するため橈骨の3分の2以上のプレート長で固定しています。
骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21332737.jpg



骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21333966.jpg
 

   癒合が得られたのでスクリューを抜釘して終了しました。


骨折手術(癒合不全、変形癒合からの整復手術)_b0350282_21335237.jpg
m
元気に真っ直ぐ歩けるようになりました。


骨折と診断され当院を受診を検討される方へ(飼い主様へ)

当院では手術の相談やセカンドオピニオン等受け付けております。予約制ではありませんが、学会出席や急な出張で院長不在になる場合がありますので
できる限りお電話で希望日を問いあわせいただけると幸いです。主治医の先生の紹介がなくても診察いたします。
電話 075-821-1055 午前9時から12時  17時から19時30分 (木曜午後・金曜休み)


整形外科疾患の紹介について(動物病院・獣医師の先生方へ



飼い主様に直接お話していただいて来院していただいても結構ですし、お電話いただいてお問い合わせいただいても結構です。
ただ最近患者さんがご自身で調べて来られたのかご紹介いただいて来られたのか曖昧な時があります。
できるだけ電話でご連絡いただけると助かります。

尚他院様から整形外科疾患でご紹介いただいた時(電話・メール等)にはワクチン、フィラリア等予防等整形外科疾患の治療以外は行わず
他院様で予防や整形以外の治療をしていただくように患者様にお話しており、治療経過をあわせてご報告させていただきますので電話等で連絡いただきますと幸いです。


電話 075-821-1055 午前9時から12時  17時から19時30分 (木曜午後・金曜休み)












# by maple-hospital | 2020-02-23 22:04 | 骨折
両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。
中型犬の前十字靭帯断裂の症例に今回はTTAを行いました。
手術前
両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。_b0350282_20594152.jpg
                                   手術後


両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。_b0350282_20591281.jpg

両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。_b0350282_20592810.jpg
3か月後反対側の後肢も前十字靭帯断裂を発症したためTTA手術を行いました。



両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。_b0350282_20582590.jpg



両側の前十字靭帯断裂に対してTTA手術を行い良好な回復が得れました。_b0350282_20584461.jpg
手術後まもなく回復いたしました。


TTA手術は従来の手術法に比べ回復が非常に早く中型犬以上の前十字靭帯断裂には当院ではこの手術法を採用しています。
TPLO手術は同様に回復が早いですが、手術侵襲が大きく合併症がでた場合非常にこまる場合があるのでTTAが最良と考えています。

小型犬や猫に対してはスーチャーアンカー(smith&nephew)を使ったラテラルスーチャー法、Swivelock,タイトロープ法などで
前十字靭帯断裂手術を行っています。中型から大型犬でもTTAやTPLOのように骨切りを希望されない場合Swivelockやタイトロープ法
で対応いたします。



前十字靭帯断裂でお困りのときは当院へ受診してください。



前十字靭帯断裂と診断され当院を受診を検討される方へ(飼い主様へ)

当院では手術の相談やセカンドオピニオン等受け付けております。予約制ではありませんが、学会出席や急な出張で院長不在になる場合がありますので
できる限りお電話で希望日を問いあわせいただけると幸いです。主治医の先生の紹介がなくても診察いたします。
電話 075-821-1055 午前9時から12時  17時から19時30分 (木曜午後・金曜休み)


整形外科疾患の紹介について(動物病院・獣医師の先生方へ


メイプル動物病院では骨折や膝蓋骨脱臼や股関節脱臼,肩関節脱臼などの脱臼、前十字靭帯断裂、股関節形成不全、レッグペルデス、跛行診断など整形外科分野の紹介を受け付けております。

飼い主様に直接お話していただいて来院していただいても結構ですし、お電話いただいてお問い合わせいただいても結構です。
ただ最近患者さんがご自身で調べて来られたのかご紹介いただいて来られたのか曖昧な時があります。
できるだけ電話あるいはメールでご連絡いただけると助かります。

尚他院様から整形外科疾患でご紹介いただいた時(電話・メール等)にはワクチン、フィラリア等予防等整形外科疾患の治療以外は行わず
他院様で予防や整形以外の治療をしていただくように患者様にお話しており、治療経過をあわせてご報告させていただきますので電話等で連絡いただきますと幸いです。


電話 075-821-1055 午前9時から12時  17時から19時30分 (木曜午後・金曜休み)
メール maypleisao_0531@yahoo.co.jp  24時間



# by maple-hospital | 2019-07-05 21:21 | 前十字靭帯断裂
脛骨の内旋を伴った左右両側膝蓋骨脱臼GradeⅣの手術(成長期の超小型犬)
成長期の超小型犬(体重1kg代)の左右両側の後肢で膝蓋骨脱臼Grade4に脛骨の内旋が伴った子の手術を行いました。

脛骨の内旋を伴った左右両側膝蓋骨脱臼GradeⅣの手術(成長期の超小型犬)_b0350282_22095507.jpg


脛骨の内旋を伴った左右両側膝蓋骨脱臼GradeⅣの手術(成長期の超小型犬)_b0350282_22100438.jpg
手術前のレントゲン写真

脛骨の内旋を伴った左右両側膝蓋骨脱臼GradeⅣの手術(成長期の超小型犬)_b0350282_22103595.jpg
脛骨の内旋を伴った左右両側膝蓋骨脱臼GradeⅣの手術(成長期の超小型犬)_b0350282_22102457.jpg
手術後のレントゲン写真 同時に手術は行わず左右時間をあけて手術しております。

脛骨の内旋を伴っていたのでSmith&Nephewのスーチャーアンカーを使って内旋制御しています。

膝蓋骨脱臼でお困りのときは当院へ受診してください。

膝蓋骨脱臼(パテラ)と診断され当院を受診を検討される方へ(飼い主様へ)

当院では手術の相談やセカンドオピニオン等受け付けております。予約制ではありませんが、学会出席や急な出張で院長不在になる場合がありますので
できる限りお電話で希望日を問いあわせいただけると幸いです。主治医の先生の紹介がなくても診察いたします。
電話 075-821-1055 午前9時から12時  17時から19時30分 (木曜午後・金曜休み)


整形外科疾患の紹介について(動物病院・獣医師の先生方へ


メイプル動物病院では骨折や膝蓋骨脱臼や股関節脱臼,肩関節脱臼などの脱臼、前十字靭帯断裂、股関節形成不全、レッグペルデス、跛行診断など整形外科分野の紹介を受け付けております。

飼い主様に直接お話していただいて来院していただいても結構ですし、お電話いただいてお問い合わせいただいても結構です。
ただ最近患者さんがご自身で調べて来られたのかご紹介いただいて来られたのか曖昧な時があります。
できるだけ電話あるいはメールでご連絡いただけると助かります。

尚他院様から整形外科疾患でご紹介いただいた時(電話・メール等)にはワクチン、フィラリア等予防等整形外科疾患の治療以外は行わず
他院様で予防や整形以外の治療をしていただくように患者様にお話しており、治療経過をあわせてご報告させていただきますので電話等で連絡いただきますと幸いです。


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# by maple-hospital | 2019-06-28 22:43 | 膝蓋骨脱臼
骨折整復手術
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骨折整復手術_b0350282_21513144.jpg
猫の脛骨遠位斜骨折の内側面遠位が関節まで短く、靭帯損傷させないため苦労しました。
骨折整復手術_b0350282_21525348.jpg
ALPS5のダブルプレートと2本のラグスクリューで固定。プレートはロッキングスクリューの1部はmono corticalで固定。海綿骨移植併用。

骨折整復手術_b0350282_21505781.jpg

# by maple-hospital | 2018-10-31 22:08 | 骨折