京都市上京区にあるメイプル動物病院のブログです。当院からのニュースやお知らせをブログで発信します。公式サイト:http://www.maple-hospital.com/
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ノーベル医学・生理学賞受賞おめでとうございます。
スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル医学生理学賞を大村智(さとし)・北里大特別栄誉教授(80)と米ドリュー大のウィリアム・キャンベル博士、中国中医科学院の女性医学者の屠ゆうゆう(と・ゆうゆう)教授(84)の3氏に授与すると発表した。受賞理由は、大村氏とキャンベル氏が「寄生虫によって引き起こされる感染症の治療の開発」

 土壌1グラムの中には、約1億匹の微生物がいるとされる。大村氏は70年代から各地で土を採取して微生物を分離・培養し、その微生物が作る化学物質に有用なものがないか調べる中で、静岡県伊東市のゴルフ場周辺の土にいた新種の放線菌が出す物質から寄生虫に効果のある抗生物質「エバーメクチン」を発見し、79年に報告。キャンベル氏はそれが家畜に効果があることを確認した。

 その後、米製薬大手のメルク社との共同研究で、構造を一部変えた駆除薬「イベルメクチン」を開発。当初は家畜用に使われたが、蚊やブユが媒介する熱帯地方特有のヒトの病気「オンコセルカ症(河川盲目症)」や「リンパ系フィラリア症(象皮病)」、ダニが原因の皮膚病「疥癬(かいせん)」などの特効薬として普及した。

院長の出身校である北里大学の先生がノーベル賞をとるなんて誇りです。ただ北里研究所や薬学部におられたとのことで直接講義を受けたことはありませんが。。。

ただ微生物の授業で斎藤先生からイベルメクチンの発見はゴルフ場近くの土壌からということを聞いた記憶があります。

イベルメクチンは当院でフィラリア予防薬として処方しているイベルメックやカルドメックチュアブルで患者さんにはなじみ深いと思います。
薬の箱をご覧になると成分がイベルメクチンとなっていると思います。
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by maple-hospital | 2015-10-06 00:29
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